CCNAを所得して変わったこと

皆さんお疲れ様です。 翡翠ルカです。

久しぶりの更新です。 ほとんど更新できずすみませんでした。

今回はネットワークの大手ベンダー資格であるCCNAを所得致しましたので、所得前後でどう変わったを記事にしていきたいと思います。

会社での扱い 自身の変化 使用した教材

会社での扱い

私の会社ではCCNAの所得者は多くなかったため、自社内では評価をされましたが、グループ全体を見るをかなりの人が所得しているので、グループ全体としてはあまり評価されていないのかなと思っています。

自分自身の変化

私自身の変化として、やはり資格を取って、自信がつきました。 よくエンジニアは資格ではなく、実務経験だといわれますが、確かにその通りだと思います。 ただ、資格を取りことが意味ないかというとそんなこともないじゃないかなと思ってもいて、理由としては、相手側に必要であれば努力をして、知識を身に着けられる人ということを相手に示すことができるので、とっておくのもいいんじゃないかなとおもいました。

使用した教材

今回資格所得にあたって私が使用した教材は、 本でいうと CCNA黒本 CCNA白本 ping-t テックハブ この4つを使用しましたが、 正直私はテックハブのみで問題ないかなと感じました。 その理由は、テックハブからおよそ9割前後出題されていたからですね。 ただ、基礎を知るという意味では、白本は役に立つかなと思います。 私は最初、黒本の問題集で問題を解いて、その後ping-tで黒本にない問題をカバーしようとして一度落ちました。 その後白本を少し読んで1ヶ月テックハブで勉強で2度目の受験で合格という形でした。 最初からテックハブをしていれば1ヶ月所得出来たかなと思ってます。 実際半年くらいかかったので

ではでは皆さんまたの更新で会いましょう!