他人のことが気にならなくなる「いい人」のやめ方を読んで!

皆さんこんにちは翡翠ルカです。

今回はいい人のやめ方という本を読ませていただきました。

この本はですね! 住職の方が仏教の視点から書かれた本でして、一つのことに対して4ページで書かれていて非常に読みやすく、また隙間時間に読むにも打って付けの本でしたね!

この本の中で紹介されている方法が役50近くあるんですけれど、その中で私がいいなと思ったものを、自分の体験談に交えながら感想として話していけたらと思います。

人と比べない!

これよくやる人が多いと思うんですよ! 私自身も他人との比較はよくやってました! 生活してるとそうならざる終えないというかね!友人の方が給料が高いとか、学歴がいいとか何かと比べがちな現代において、比べないなんて無理だよと、いう人もいるかと思うんですが、実際比べない方が楽です。 私は最近、本を読むようになってわかったのですが、「人と比べない」これいろんな本に出てくるんですよ! 一週間でいいので、人と比べるのやめてみてください。 ものすごく楽になると思います! 唯一比べていいのは昨日の自分かなと思ってます。

続いて!

過去の恨みについて!

生きていると様々な経験もするので、人を恨むこともあると思いますが、そんな時は何かしらの方法で、捨ててしまうということ。 一旦相手に共感してみましょう。 もしくは紙に書いてみましょう。 そうすることで、そうすることでそのことについて悩まなくなりますよ! 私自身が、やっていることは紙に書き出すというのをやってます。そうすると、whyとなって相手に共感したり、そのことについて一旦ケリをつけられるので、考えなくなるということです。

らしさとは!

〇〇らしさとは用はただのレッテル貼りです。 変化というのを感じられず、拘っているということに過ぎません。 この変化の激しい時代にそんなことを言っている人をよく見かけますが、私は何言ってんの?と思ってしまいます。 基本的には受け流しています。考え方までその人に同意しなくても良いのですから!

最後に

忘れられない思い出!

本書では忘れられないものは忘れなくていいと書いてあります。 今回のこの話のモデルが恋人がーとかいうので、私自身はあまり経験がないので話せることがないです。 ではなんでと思った人のために話をします。 忘れられない思い出は胸にしまっておくということです。疎遠になってしまった友人との思い出や喧嘩別れしてしまった恋人との思い出は美化せず、そのまましまっておきましょう。 最後の言葉がいいなと思ったので取り上げさせていただきました。

今回はここまで ではでは皆さんまたの更新で会いましょう!